ネットショップ店長

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ネットショップの店長をしておりました

全国展開している某アパレル業者の事務所にて、Webショップの雇われ店長をしていました。職場は男性、女性半々といったところで、社員の年齢層は40代平均くらいでしたので、私が最年少でした。

私が店長として雇われた時は、ネットショップはある程度の形になっていましたが、とても売れるような仕組みは作られていませんでした。 ただ他の業者にWebデザインを依頼しただけのものだったのです。大幅なリニューアルが必要でした。

ネットショップを運営するには、まずホームページを更新できなくてはいけませんから基本的にはHTMLやCSSの知識が必要になります。 アクセス数を増やすための知識、またアクセス数があったらあったで商品を売らなくてはいけませんので成約率を上げるためにバナーやデザインを変えたりするスキルも必要です。 職場によってはフォトショップなどの操作も必須になると思います。 ただし、今はレンタルサーバーなどで簡単に運営できるシステムもありますので、全てがその限りではありません。

サイト制作はしていましたがWebショップの仕組みすら知らなかった私は、まる二日かけてまずネットショップの仕組みを勉強しました。 そしてその後、物を売るというにはあまりにもサイトの導線がわかりづらかった為、デザインや商品の配置などを、一週間ほどかけて組み直しました。

他にネットに詳しい社員がいなかったこともあり、商品の購入だけはバイヤーが仕入れてくるという流れになっていましたが、それ以外の業務は私一人に任せられていました。

今後売っていく商品の選別、そしてその商品の撮影、在庫管理、ネットショップへのアップロード、売れた場合の発送、イベントの企画等々、全部一人で行った為、かなり無理が生じました。

とにかく時間がありませんでした。ネットショップの更新業務だけでも一日なんてあっという間に過ぎてしまったのです。 そのため、毎日のように残業が発生し休日出勤を余儀なくされ、体調を崩して休養という形で、会社を辞めることになってしまったのです。

ネットショップの売上は、月100万程度とあまり振るいませんでしたが、いい勉強にはなったと思っています。