書類審査

転職サプリ > 転職したときの「書類審査」の体験談。職務経歴書の作り方。

書類審査の体験談。

職務経歴書での過去実績のアピールの加減に大失敗

私が、ある会社の求人に応募した際のことです。 まずは、書類審査とのことで履歴書と職務経歴書を郵送しました。 その後、2週間程して書類審査通過の連絡がきて、面接となりました。

面接には、その部の部長さんと、その部下の方が面接官だったのですが、部長さんは非常に感じの良い方で 私の職務経歴書を見ながら質問を交えた話を色々とさせて頂きました。

私は、大手にいたこともあり、実際に過去実績はとても良く見えるものを職務経歴書に記載していたのです。 その過去実績について部長さんと話をしていると、その実績に部長さんはとても関心を持って頂けたようだったのですが、その部下の方は全く違う反応だったのです。

私の職務経歴書に記載した過去実績を、「大手にいたなら楽でしょうが、こんなものは中小では一切通用しませんよ」と半分喧嘩腰に言われたのです。 その方と私は、大体同じ歳くらいだったと思いますが、明らかにその実績に非常に好感を持った部長さんの反応に対しての嫉妬としか思えない態度でした。

私も正直、カチンと来ましたが、相手にすることもなく軽くあしらう感じで、中小でも十分に通用する理由を説明しました。 すると、突然大きな声で笑いながら「そりゃーすげーや!」と言ったのです。 それを見た部長さんは、流石にまずいと思ったのか、その方に席を外すように伝え、要約不通の面接を受けることができました。

結果的には、そこの会社には採用されませんでした。

その理由の一つとして、私に対して喧嘩腰になった方との問題があったのだと思いました。 それで分かったことは、職務経歴書の過去実績のアピールは応募する会社の規模や業務内容を十分に考慮した上で加減をして記載をする必要性があることを知りました。

確かに、中小企業で大手のでの実績をアピールすることは、先方としては面白くないものだと思います。 決して、アピールが大きいことが良いとは限らなく、適度のアピールが最適な職務経歴書の書き方だと勉強になった体験でした。

大手スポーツ用品メーカーの営業の志望動機内容

実際に私が書いた大手スポーツ用品メーカーの営業の志望動機内容について書きたいと思います。 「私はサッカーを小学生から大学まで続けていました。そんな中、何度も大きな怪我をしてきました。高校2年時と大学3年時に膝の手術をしました。大きな怪我であったためほぼ1年間サッカー(運動)をすることができませんでした。その過程で体重が増え、肥満となり、よく体調を崩していました。その経験からいかに健康であることが重要であると気づきました。そこで私はスポーツを通じて、より多くの人に健康で豊かな暮らしを提供したいと考えるようになりました。スポーツは娯楽としてだけではなく、少子高齢化の問題や医療者の人材不足問題、子供の自己肯定感低下の問題などを本質的に解決できるツールであると考えています。私は大学時代に生涯スポーツを広げるためのボランティア団体に参加していました。そこでは多くの高齢者や子供たちとかかわってきました。その中でスポーツには、人それぞれに目的があることに気づかされました。その個人の目的を実現させるためにも、貴社のスポーツ品の品質向上は必要不可欠だと感じています。貴社の健康関連事業に携わり、スポーツを通じて社会問題の解決に力をいれていきたいと思います。」 これが私が実際に書いた志望動機です。実際にはこの志望動機でこの会社の内定を頂きました。

この志望動機で私が意識したことは、今まで生きてきた経験と志望した会社との間にどのような接点があるかということでした。 私にはこの会社と多くの接点があり、志望動機書もなんの苦労もすることなく書き上げることができました。他の会社においてはあまり、自分と会社の中に接点がなく志望動機書を書くことが非常に大変でした。結果、これらの会社から内定を頂くことはできませんでした。このような私の経験から

学生時代に学んだこと、今まで自分が経験してきたこと志望する会社の業務内容とをつなげることが理想的な書き方なのではないかと思います。

例えば、技術職の場合学校で学んだ研究内容や技術が入社後どのように活かせるかを明確にしておくと良いでしょう。また、営業職の場合は時代やお客様のニーズを先読みする力など、普段の生活から業務に応用できる部分に気付いておく必要があるかと思います。 志望動機の書き方に決まった例はないかと思いますが個人的にはこの方法が良いのではないかと思います。

応募する企業や条件によって、書類の作成方法も変わる

私は過去に3ヶ月くらい仕事が決まらないことがありました。 無職で収入もなく、かなり焦っていました。

応募する求人のほとんどが書類選考だったので、毎回、職務経歴書を履歴書と一緒に送っていました。 しかし、数週間経った頃に、不採用の通知が届いていました。

職務経歴書の書き方はハローワークなどで学んでいたので、それを参考に作成していました。 以前は履歴書がB5だったので、職務経歴書もB5サイズで作成していました。

しかし、講習を受けてからは、A3サイズの方が先方も読みやすいということで大きさを変えました。 さらに職務経歴書を折らない方が良いということで、毎回、A4サイズの書類が入る封筒で送っていました。

ですが、実際はB4サイズの方が、履歴書と大きさが揃っていて、また封筒も大きくなくて良いと言われたことがありました。

新卒採用の場合と、中途雇用の場合では違うのかもしれません。 また、私の場合は非正規雇用枠での求人に応募していたこともあり、職務経歴書はあまり重要視されませんでした。

実際、履歴書に書かれている内容とあまり変わりはなく、職務経歴書をじっくりと見て面接をしているようには見られませんでした。

企業や雇用状態にもよって、職務経歴書の扱い方がかなり違うのかもしれないと思いました。 そこで、私は従来通りの簡潔で読みやすい履歴書を作成し、それで応募してみました。

ご縁のある職場だからだったのかもしれませんが、それだけですんなりと無事に採用されました。 私はこの時、相手企業や採用状況によって、履歴書や職務経歴書の書き方は変えたほうが良いことがわかりました。

また、自分の言葉で書かれていない、どこかから借りてきたような言葉では、就職試験は上手くいかないと思いました。

履歴書でかなり応募者の印象が決まってしまいます。 職務経歴書はそれをさらに詳細な内容を伝えるものだと思います。

そのため、大手企業などの本格的な正規雇用の採用試験でなければ、それぞれに合った様式で書類を提出することが大切だと感じました。

  • リクルートエージェントサンプルページ
    100種類近いサンプルの一覧ページ。400人以上の専任エージェントからサポートを受けることも可能です。
  • リクナビNEXTサンプルページ
    68種類のテンプレート。テンプレートも多いですが経歴書の書き方のガイドが秀逸です。書き方がわからないならここは必ず読みましょう。
  • ルーシッド
    有料280円で高品質テンプレが使えます。フォームに入力するだけでOK。