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アパレルの仕事内容まとめ

仕事その1.先輩や同僚はみんなファッションやメイクが大好き。楽しかったアパレル販売の仕事

私は高校を卒業後、アパレル産業のとある会社に就職し、そこのアパレルショップに配属されました。 元々服が好きだったので自らの希望です。

ショップは交代制で早番と遅番に別れていました。 早番は9時30分から17時まで、遅番は13時から8時半までです。

朝ショップに出勤するとまずする事は店内フロアの掃除からです。 それから届いている衣類や小物類の段ボールを開け一つ一つ伝票を見ながら検品作業をします。

その中から新作の衣類と店内の在庫衣類等をコーディネートしてマネキンを着せ替えます。 マネキンは売れ筋・売上げにとても影響するのです。

営業中に新作が入荷したりしても着せ替えたりしますからスタッフは頭の中で色々コーディネートを考えながら仕事をしています。 デパートの金庫からお釣りや売上げの一部を持ってきたり照明の確認、衣類の整理整頓を済ませてオープンです。

私の働いていたショップは女性向けのアパレルで積極的な接客を求められていましたので来店されたお客様には必ずお声掛けをしていました。

店内を見回しているお客様には「何かお探しの物はございましたか?」

ある品物を手に取って見ているお客様には 「そちらは最近入荷したばかりの新作なんですよ」や「綺麗な色ですよね!良かったらご試着してみませんか?」 などコミュニケーションをなるべく心掛けていました。

よく試着をお客様に促すのですが、試着すると購入される方が多いからです。 その際に衣類の丈が長かったりするとお直しを提案して採寸をします。

特にスーツ類はほとんどお直しを希望されますので とても慎重に採寸を行いました。

その日のうちに外注でお直しの業者に連絡をします。 休憩は昼に1時間、夕方に30分です。

勤務中の御手洗いは隠語を使って報告します。 私のショップでは「1番入ります」でした。

そうやって接客等をこなしながらお客様の見た服の畳み直しや売れた商品の在庫確認や売れ筋商品のリストを確認して発注等をこなします。

閉店後は売上げの確認とお釣りのチェック、伝票への打ち込みを済ませてデパートの金庫にお釣り等の入った入れ物を預け入れたら全て終了です。 初めからスキル必要な職種ではないですが、接客が多いので会話術がどんどん鍛えられました。

先輩や同僚はみんなファッションやメイクが大好きで、そういった情報交換など和気あいあいと仲の良い職場でした。

唯一の難点はショップの服を着なければいけないという事です。 社員割引がきくので安くは買えますが給料引きでどんどん買うといつのまにか給料が10万円をきっていた…という事もありました。

でもショップでの経験はとても楽しかった思い出です。

その時の同僚とは数年経った今でも仲が良く、素晴らしい経験と友人を得た職場でした。

仕事その2.レディースブランドのアパレル販売員のお仕事

私は5年間レディースブランドのアパレル販売員をしていました。

基本は店頭での接客、販売、レジ業務がメインで、高いコミュニケーション能力とコーディネートの提案力が必要になります。月に1度の棚卸しや、在庫管理、ディスプレイの変更など細かな業務もあります。

常にお客様の年齢に合わせた、流行りや旬のコーディネートをご提案する為に、日々アンテナを張りファッション雑誌を見たり、販売士やカラーコーディネーターの資格も活かせるお仕事です。

1日の実働時間は7時間程で、休憩はお昼に1時間あります。

午前中の作業は、オープン前にお店の掃除やディスプレイの整頓を行ないお客様にゆっくり洋服を見て頂けるよう清潔感のある店内に整えます。オープンしたら常に笑顔で動待機を行い、お客様の接客、販売がメインとなります。

洋服を見てくださるお客様の様子を伺いながら、お声掛けをしたり、試着をおすすめしたりおすすめのコーディネートをご提案するのお仕事です。

店頭には常に、2名以上の販売員が立ち、早番、遅番とシフト制になっているので遅番の出勤と同時にお客様の様子に気を配りながら、バックヤードの在庫整理や顧客様へのDM書きなどを空いた時間に行います。

仕事上のミスで1番多いのは、金銭授受の際のレジ操作ミスです。つり銭の私間違えや、割引のミスなど発覚したら早急に、その日のレシートを調べ直し不明金の原因を追求し、お客様へ連絡をしてお詫びします。

この仕事で1番嬉しい事は、お客様におすすめしたお洋服を大変喜んで頂けることです。また、コーディネートをして欲しいとご指名でまた、再来店し顧客様になって貰えることもあります。

職場の平均年齢は、25歳前後でレディースブランドという事もあり、女性だけの職場でした。

お給料は、年収250万円程で個人の売上によってはボーナスも年に2度支給されます。

女性だけの職場で、時には厳しいスタッフや上司もいますがみんな働いているブランドの洋服が大好きだという想いは共通しているので楽しく和気あいあいと働く事が出来ました。

仕事その3.ランジェリーショップでの販売員

ランジェリーショップにてランジェリーの販売をしていました。

お店が11時オープン、21時クローズだったので、2シフト制で11時〜20時までと、13時〜22時の勤務でした。 定休日は水曜日。 スタッフは4名でした。

オープンするスタッフはお店を開けて、お店の前の道路の掃除をして、お花の水替えを行ったりします。 そのあと、レジを開けます。 クローズするスタッフは、レイアウトを整えて、店内に掃除機をかけ、拭き掃除をして、最後はレジ締めを して帰ります。

レイアウト変更は基本的には1週間に1、2回のペースで、クローズしてから行います。 取り扱っている商品は海外製の高級なランジェリーがメインで、その多くが機能性を重視したものでなく、 デザイン性を重視したものでした。

ゴージャス感を出す為、店内はお花を多様に使っていましたので、ちょっとでも枯れたり、しおれたりしていると みすぼらしいので、お花屋さんでもないのに、結構、気を使っていました。

必要だったスキルはサイズや素材、それらの言語を覚えること。

サイズに関しては基本で、慣れてくるとお客様の胸を見るだけで、合うサイズのランジェリーを先に用意できるようになります。

あと、海外製のものなので、日本とは標記サイズももちろん、素材の表記もイタリア語だったり、フランス語だったりするので、覚えます。 お客様によっては素材で肌がかぶれるから、気にする方はたくさんいらっしゃいますので、 聞かれる事が多いです。

接客はマンツーマンで、必ず試着して頂きます。 めんどくさいからと言ってされないお客様も説得してしていただきます。

接客で難しいのは、機能性を重視としているものならアピールポイント、例えば胸が上がるとか 寄せる効果があるだとか、そういうものを付けて実感していただいて購入となるのですが、 デザイン重視となると、もうお客様の好みなので、難しいですね。

高級なレース使いだったり、セクシーさだったり、上品さだったり、素材や雰囲気重視となってしまうため、 お客様の意見を第一に伺っての接客となるので、質問も多いし、それにそった提案もたくさんするので 店内にある商品の知識が必要となっています。

それと、ランジェリーを買いにいらっしゃるのは女性だけではないということ。 男性も買いにいらっしゃいます。

プレゼントだったり、お仕事で使うためだったり(夜のお店で従業員が使用する)、はたまたご自身での 利用であったり、ご事情は様々。 いかにそれに答えるか、退いたりなんか以ての外。 慣れるまではドキドキしました(笑)

あとは、お店の商品は自身も身に着けて初めて良さがわかるし、接客もしやすいということで、つけていましたが、やっぱり社販があるとはいえ、お高い。 結構、月に何着もとなると、しんどいですね。 それに、ランジェリーが見えやすいような洋服を着るんですね。

洋服との合わせ方も販売するうえで大切な接客のツールになるので、それを考えながらの洋服購入も 結構大変でした。

でも、ランジェリーひとつで、きれいになったり、自信を持ったりして、喜んで下さるお客様を見てると やってよかったなぁと励みになってました。